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推しで笑い続けたい大阪在住おっさんの心うち

Bookmark240324【裏表ラジオ】→「はっきりと言う人」への憧れ

「裏表 松原秀モグライダー芝大輔」#99 (2024年3月23日放送分) より。

 

手放しに相手をほめること。

 

「桜」への評価が高い。

「カツオのたたき」がぜんぶ美味いわけない。

「刺身だから美味い」と言うな。

 

「そこじゃない」

「俺は怒っていない」

「おまえは勝手に怒っている」

「おまえは何に怒っているか、自分でもわかっていない」

 

「はっきり言うひと」に憧れる。

「言っていて無理がない」「意を決している感じもない」

「なんか残してやろう」と逆張りする人は、顔や吸う息の量に出る。

そういう人を見るのがつらい。「無理すんなよ」。

 

・・・モグライダー芝さんの「無理のない」トークをずっと聞いていたい。

 

文化放送超!A&G+ 「裏表 松原秀モグライダー芝大輔」#99(2024年3月23日放送分)

www.youtube.com

 

「鉄板ネタを愛でる。~あの素晴らしいネタをもう一度~」2024.3.20の感想メモ

森ノ宮COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて鑑賞。

 

出番順

1.カベポスター「大声大会」

2.浅越ゴエ「しっくりこないニュース」

3.ギャロップ「かつら」

4.メンバー「俺の顔を見ろ」「しりとり」

5.コットン「証拠」

6.ミルクボーイ「もなか」

7.モンスターエンジン「神々の遊び」

8.笑い飯奈良県立歴史民俗博物館

 

ミルクボーイのネタ、「コーンフレーク」ではなく「もなか」。

内海さん「もなかもかわいがってよぉ」。

 

笑い飯のネタ、「鳥人」ではなく「奈良県立歴史民俗博物館」。

西田さん「(セリフの)7割甘噛み」。

 

数日前にテレビで、メンバー×ケンドーコバヤシのネタを見たばっかりだったので、
今回、メンバー「俺の顔を見ろ」は、潮さんの表情と動きのみに注目して楽しみました。

次回、第2回の開催にも大きな期待。

カラタチ×シンクロニシティツーマンライブ「たけうち」2024.3.8の感想メモ

配信視聴。

シンクロニシティとカラタチ、ほんとうに楽しい組み合わせ。

 

漫才テーマ「喜怒哀楽」でネタかぶり。

漫才中でも相手コンビへの口撃合戦。

 

漫才後のコーナー、タイトルが「話し合い」。

対決コーナー「大縄」、

西野さん笑い抜きの78回跳び。

前田さん2回連続失敗で戦力外。

大山さん90回跳び(本気すぎて観客に背を向けたまま)。

 

配信特定映像「謝罪」。次回「エロゲネタライブ」へつづく、ということですね。

シンクロニシティ単独ライブ「さいごのきぼう」2024.2.17の感想メモ

配信視聴。配信特典映像が見たくて。

 

西野さんがカラタチ大山さん宅で、「恋愛シミュレーションゲーム」をプレイ。

※ここでいう「プレイ」は、ゲームをプレイする、という意味。

 

「セーブ」は、ゲーム途中のセーブ(データ保存)なのか、欲望のセーブなのか。

「Adv」は、「アドベンチャー」なのか、「アダルトDVD」なのか。

単語の意味をいちいち考える西野さん。

 

同時進行の裏企画、

よしおかさんとカラタチ前田さんによるクッキング。オムライスづくり。

 

クッキング終了後、
ゲームする二人(西野、大山)を冷ややかに見守る二人(よしおか、前田)。

 

プレイを楽しむ西野さんを見て、

よしおかさん「ただでさえキモいのに。」

 

プレイをしながらオムライスを食べることに乗り気でない西野さん。

食リポコメントをゲームのセリフと連動させようとする西野さん。

さいごに体調不良を訴えて退場する、よしおかさんと前田さん。

 

来月のカラタチ×シンクロニシティツーマンライブ、楽しみです。

「ヨイショ漫才グランプリ~2024冬~」2024.2.17の感想メモ

フースーヤ風ギャグを盛り込んで競う賞レース。配信視聴。

 

どのコンビも「2月にフースーヤが仕上がっている」ことで、1位から4位までが4点差にひしめく大接戦。

この賞レース「優勝したら胸を張っていい」、ヒューマン中村さん評。

 

谷口おさむさんがコメントしていたとおり、

フースーヤが何らかの賞レースで結果を残すまで次回開催は待ったほうがいい。

より大きなイベントとして見たいので。

 

最近ネタに足踏み感がただよっているフースーヤを鼓舞する、すばらしい賞レースだった。

 

以下、記憶の片隅に。

 

令和ロマン

「怒ールキッドマン、バス移動」「悲シーポートマン、徒歩移動」「「ヨイショッ!」」

 

ダブルヒガシ

「火曜日に集まって遊ぶゲートボール」「金曜日に集まって作るミートボール」「「ヨイショッ!」」

「C(シー)」「O(オー)」「W(ダブリュー)」「「モォ~ッ!」」

 

マイスイートメモリーズ

「ハットとるとハゲだぜっ ハーゲをみせーるよ ぜーったいみせーるよ」「ハゲてぇー!」

「ハットとってもハットだぜっ ハーゲをみせーるよ つーいにみせーるよ」「ハゲてぇーー!!」

「ハットとっても鳩だぜっ はーと出てきーたよ はーともとーるよ」「ハゲたぁーー!!」

 

ヘンダーソン

祇園の木崎さんは賞レース決勝にいった後輩や賞レース優勝した後輩に対して」「絶対おめでとうとは言わない」「「内緒ッ!」」

 

祇園

「おらん!」「おる!」「おらん!」「おる!」「おらん!」「オランダ五泊旅行」「「ヤッタァー!」」

「「見て~ おっきい竹かんむりぃ~」」

「「見て~ おっきい門がまえぇ~」」

「「見て~ ちっさいりっしんべんっ~」」

 

すゑひろがりず

「(上の句)」「(下の句)」「「オメデトウゴザイマァ~ス!!」」←「それ何?「ヨイショッ」の代わりってこと?」

めんどくさいザコOBたちの訪れ

2024.2.19「Creepy Nutsオールナイトニッポンradikoにて。

もちろん「ラジオ大阪」で。

 

R-指定のハワイ旅行。

終末のトロリーバス観光、「神座あるやん!」、「おれ本当にハワイに行ったかな?」。

 

あー、おもしろかった。

「姿勢がいい」ことの充実感

2024.1.31放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」より。

 

DJ松永さんによる活動の振り返り。

・自分を売り続けないといけない

・アンテナを張りつづけないといけない

・自分の仕事のやり方が幼稚になっていることに気づけない

・「いい話」を求められて、どんどん「いいこと」を言う人になってしまう

・「未来の若者にメッセージを」とかを求められるようになる

・「公的な存在」になってしまう

 

仕事をセーブすることにした2023年3月、その土俵から離れることができた。

そして、いままでやってこなかった「人間活動」を積極的にこなして至った、

今の結論「けっきょく一番ラジオがおもろい」。

 

・・・職業は違ってもみんな同じことに悩み、同じように模索を続けているんですね。。